ディープインパクトの死に大きな衝撃

  • 2019.07.31 Wednesday
  • 18:22

JUGEMテーマ:生き物

 

私は、馬は大大好き

馬とは全く縁の無い家庭環境だったにもかかわらず

子どもの頃「ひょっとしたら、私の前世は馬だったのかもしれない」と感じるほど

馬の写真を見たり絵を見たりして、馬に憧れていたのです

 

乗馬も憧れで、大人になってから乗馬をする機会もあり

乗馬は好きで楽しいのですが 馬たちの運命を想うと、

馬との触れ合いがもの悲しく、今ひとつ乗馬を続ける気になれないのでした

 

最近では、競馬というギャンブル場が、

女性や子ども連れでも遊べるような、

そういう場所へと変化しているとか

 

でも、競馬って乗馬よりも馬には過酷な仕事ですよね

 

犬猫の繁殖や取り扱いに関しては

動物愛護の観点からいろんな意見を散見しますし

愛護活動も盛んで法律もまだ不備な点はあるとしても

さらに厳しく改正されましたが

 

競争馬に関してはどうなんでしょうか

 

競走馬は、人の金儲けの道具として生きて

道具としての価値がなければ、殺される運命

 

馬は愛玩動物じゃないから?

家畜はそういう運命が当たり前?

 

牛だって、豚だって、ニワトリだって、

と、家畜の運命に話を広げると収拾がつかなくなってくるけれど

 

家畜だから仕方ない、ってことはないはず

 

 

 

・・どうして、こんなことを記す気になったのかと言いますと  

このニュース↓を読んだからなんです

 

毎年200頭以上の種付け頭数に起因か…

ディープインパクトの死に大きな衝撃

7/31(水) 6:05配信

 『史上2頭目となる無敗の3冠馬で、種牡馬としてもJRA・G1馬38頭(51勝)を輩出したディープインパクト(牡17歳)が30日、けい養先の社台スタリオンステーション(北海道・安平町)で死んだ。

痛みがあった頸(けい)部の手術を28日に受けたが、翌29日午前に起立不能に。

30日早朝に頸椎の骨折が判明し、回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られた。

日本競馬界の至宝の死に、大きな衝撃が走った。

 ディープインパクトが首を痛めた原因について、社台スタリオンステーション事務局の徳武英介氏(57)は「種付け料を上げて(頭数を)絞っていくようにしていったが、種付け頭数に起因しているのではと言われたら、そうかもしれない」との見解を示した。

 初年度の07年から毎年のように200頭以上の種付けを行っており、人気種牡馬ならではの宿命として、肉体面に負担がかかっていた可能性は否定しなかった。』

 

 

莫大な金額が動く種付け 、ある意味、種付けもギャンブル

金儲けのために無理な種付けを強いることも惨いけれど

次から次へと子どもを作らせて

そして、その子たちは、いったいどうなった

 

 

競馬馬 引退後は9割が殺処分に。競馬が残酷な訳。

 

『競馬の世界では、現在でも毎年、約8千から1万頭の子馬が生まれていると言われています。

毎年、8千から1万頭です。

単純に計算したら、3年で約3万頭、10年で10万頭になります。

馬の寿命は、健康なら30歳、中には40歳まで生きる馬もいます。

こんなにたくさんの馬が毎年生まれていたら、

日本はあっという間に馬糞で埋もれてしまいそうですが、 実際はそうなりません。

それはなぜか。

なぜなら、毎年生まれる子馬のうちのほとんどは、2歳、3歳、4歳といった若さで「処分」されてしまうからです。

処分とはつまり、屠殺です。

本当に子馬のうちに処分される馬もいます。

屠殺になる理由は、レースに向かないから、勝てないから、血統にあまり価値がないから、などなど、ようは、競馬で勝って馬主を儲けさせてくれない馬は、生きる価値がないと見なされます。』

 

『毎年何千もの子馬が生まれ、毎週登録抹消される馬がいて、

そのうち、即処分を免れた一握りの馬たちが、生まれ故郷に帰って行き場を求め、

しかしそこには、すでに前年、そのさらに前からいる馬たちが、ひしめき合っている、、、

残念ながら、今の競馬の世界は、こうした馬の大量生産、そして大量廃棄、が「当たり前」になっています。

競馬は、ギャンブルをビジネスにしているはずが、大量廃棄、大量処分、の現実を見ると、

もはやビジネスそのものがギャンブルになってしまっているといっても過言ではない気がします。

そして、そこで、人知れず、無言で、消されていく、馬たちの命、、、

「馬は家畜なんだから、仕方がない」 という意見を平気で言う人もいますが、

たとえ食するための家畜であったとしても、

「無駄に生ませて、無駄に殺す」のは、命への冒涜以外の何ものでもないと思います。

人によって生まされ、若さや命を謳歌することも許されないまま、人のために走り続けた馬たちを、

「夢と感動」といった美辞麗句で飾り立てるその裏で、ゴミのように処分する、

そんなやり方が通用する世の中であってはいけないと思います。』

 

『馬を鞭打って走らせることは動物虐待であるという批判は、特に海外で強く主張されてきました。(そのためイギリスでは1競走について鞭を当ててよいのは10回までと制限されています)

しかし、日本では馬の福祉に目を向けている競馬関係者・ファンはきわめて少なく、

ギャンブルの道具とみなされて身体を壊すような無理な訓練やレースをさせられたり、

馬房という密室で暴力を受ける馬さえも存在します。

もとより、ひたすら速く走らせるためだけに仔馬を産ませ育成すること自体が虐待です。

そのうえ、育成馬のおよそ半分は競走馬になれずに、乗馬用の馬として引き取られた先で虐待を受けたり、

食用馬として売られ屠殺されて馬肉となる運命です。

競走馬になれてもケガや病気のリスクが高く、走れなくなるとほとんど治療されることはなく、

成績が上がらず引退させられる馬とともに行く末はやはり馬肉です。

引退馬の中には、繁殖用として残される少数の馬もありますが、

ごくごく一部の人気馬やきわめてまれな優しい馬主に飼われている場合を除き、

ゆくゆくは屠殺 が待っているということは同じです。

(種馬として日本に輸出されたアメリカダービーの優勝馬でさえ最後は殺されて馬肉になったと、

2002年アメリカで大 問題になりました)

「競馬はロマン」などと宣伝されても、実態は馬という動物の搾取と虐待そのものです。』

 

 

記事の一部を転載させていただきました

リンク先の記事を読みまして、胸が痛み

いっとき涙があふれて止まらなかったです

 

競馬が好きな皆さま

馬という生き物が好きな皆さま

どうか、競争馬について、馬の幸せについて

今一度、考えてみて欲しいと思いました

 

 

追伸:

競馬自体を全否定しているわけではありません

競走馬たちが幸せであって欲しいと、そう思うのです

 

 

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