ヒヨさんの健康診断結果と歯科処置予約

  • 2018.06.04 Monday
  • 22:16

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

我が家には

ワンコのアリスさんの他に猫さんが4匹

毎日、のんびり〜と過ごしています

 

 

ヒヨおじさんと、ポニョお嬢さん

 

 

今日の記事はヒヨさんのことです

はい、ボクがヒヨです

 

 

 

その前に

あくびしているのは、ミルクお嬢様

横で寝ている黒は、シリウスおじさん

 

 

本日は、ヒヨおじさんのお口の話なので

ミルクお嬢様のお口の中、見せてもらいました

 

ああ〜〜あ、口の中、どうぞ〜〜

 

 

 

さて、本日の本題

 

ヒヨが最近、一ヶ月程前より

食後に口の中を気にするようになった

はさまったものを手で取ろうとするかのような仕草もあり

 

気になって、病院へ連れて行ったのが二週間前

 

口の中を診察したら歯肉炎を起こしているようで

『まず炎症を抑えましょう』とのことで

ビクタスS20咾鮟菠された

 

そして、二週間経った本日、

健康診断をしていただき可能であれば歯科処置をお願いしたい旨

先生にお願いした

 

麻酔をかけての歯科処置(歯石除去、抜歯、等)を

6月11日(月)に設定し、本日早速、血液検査を実施

 

その結果

ヒヨ血液検査

 

概ね健康で麻酔をかけるのに問題なし

最近、心なしか元気がないように感じていたので

まずは安心した

 

ただ、

Cre クレアチニンが、基準値超えてやや高め、これは心配

BUN尿素窒素も上限ぎりぎり

 

いずれも腎臓の働きが悪いと上昇する値

 

『麻酔をかけている間に、腎臓の形を診せてもらって』

『穿刺で尿を採取して検査しようと思います』

『それで、より詳しく状態が把握できますので』

『これからのことは、その結果次第ということで良いでしょうか』

『経過観察となるのか、治療が必要な状態か、判断したいと思います』

 

と言うことで、6月11日(月)

歯科処置と同時に腎臓の検査を実施することになった

前日午後9時より絶食、来院まで食事は与えない

水は常に飲めるようにしておく

午前9時〜11時に来院し、午後6時頃に退院予定

 

それまで、抗生剤を飲ませ続けるように言われたが

私の方から、二週間持続の注射にしてほしいこと希望

 

『薬を飲ませるのに苦労する猫さんの場合

注射のほうが飼い主さんと猫さんのストレスもありませんし』

『お互いの信頼関係に問題が起きることもありませんのでね』

『少し費用がかかっても、注射を選ぶ方が多くなりましたね』

『今日注射しとくと、麻酔処置後も一週間効果が持続しますので』

『注射を選ばれて良かったと思います』

 

費用の比較

飲み薬ビクタスS 二週間分 1.204円

抗生剤注射コンベニア 二週間持続 4.536円

 

 

ヒヨ

2002年5月吉日生まれ

今年2018年 16歳となる 現在体重7.4

夜中に猫苦手の友人宅に紛れ込んだ

生後2ヶ月程度の子猫

相談を受けて真夜中1時間半ほどかけて引き取りに行く

ヒヨヒヨ、ヒヨヒヨ、泣いていたので「ヒヨ」と命名

我が家の猫となった

 

高齢となってきたので

健やかに穏やかな老後を暮らして欲しいと願う

 

 

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ヒヨさんの歯科処置と腎臓検査の結果

  • 2018.06.11 Monday
  • 22:22

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

ヒヨさん、本日、お口の中の処置と腎臓検査

昨晩9時より絶食、大雨の中を午前10時頃に病院へ連れて行く

 

 

午後6時半ごろ

処置を終えたヒヨのお迎え

 

『下の歯茎の、この部分が凹んでまして』

 

『どういう理由によるものか、不思議に思ったのですが』

『どうやら噛み合わせが悪いせいで』

『上の歯が当たっていることが分りました』

 

『そのせいで、下の歯茎に負担がかかって』

『歯茎の状態が悪くなってたことが考えられます』

 

『で、行った処置ですが』

『まず、歯をお掃除したあとに』

『当たっていたこの上の歯を、両側とも少し削りました』

 

 

『左側の下の歯は大丈夫でしたが』

『右側の下の歯は、状態が悪くなっていたので抜きました』

 

 

『そして、腎臓の検査のほうですが』

『エコーで見て、腫瘍など悪い物は見当たりませんでした』

『穿刺で膀胱より尿を採り検査しました』

『尿比重が1.016で低いので、腎機能が弱っているかもしれません』

『タンパクが出ているかどうかは、外部検査で3日後くらいに分ります』

 

*猫の腎不全

飼い猫の死因の中で一番多い、初期症状はほとんどない
気付いたときには、慢性化し進行していることが多い

腎機能が低下すると濃い尿を作れなくなるため、薄い尿になる

水の比重を1.00として、猫の正常値は1.035〜1.060

比重が正常値を下回り、さらにたんぱく尿が見られると腎不全の可能性

早期発見できれば延命は可能だが、完治するものではない
検査をして異常値が出るときには、かなり進行している状態である

 

 

『たんぱくの検査値が急を要する結果であればお電話します』

『そうでなければ、1週間後に来院してください』

『処方食を始めるかどうかは、検査の結果を待ってからで』

 

 

ヒヨは体の大きい猫さん、大人しくて優しい

カーチャン大好きで甘えん坊すぎて

ときには煩わしいこともあるけどね

 

長生きしておくれ

 

 

ヒヨおじちゃん、だいじょうぶ〜

 

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ヒヨの尿検査結果とシリウスの歯科処置予約

  • 2018.06.18 Monday
  • 22:38

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ヒヨ 本日の体重 7.20

 

口の中の状態をチェック

 

『上の歯が下の歯茎に当たらなくなってますね』

『これから長生きしてくれると、また歯石がついてきますので』

『なかなか難しいとは思いますが、できるだけ歯磨きをしてあげてください』

 

尿検査結果

 

*UPC           <0.1     参考基準値0〜0.4

尿に含まれているクレアチニン量とタンパク量の比率

 

*尿蛋白   6/dl   正常値 0〜15

*CREA   129/dl

 

『腎臓の機能はまだ大丈夫のようですね』

『現段階では、治療は必要ありません』

『先日の比重値は点滴を行いながらでしたので』

『少しオシッコが薄くなっていたのかもしれません』

『しかし、年齢的なものもあり、腎臓機能が衰えつつあると思われます』

『今後としては、食事を腎臓ケアのものに替えることと』

『定期的に検査を受けられることをお勧めします』

『次回は、3ヶ月後の9月か10月ごろに検査しましょう』

 

定期的に通院するとなれば、感染症予防をしておいた方が良いので

ヒヨの健康状態を確認していただき、3腫混合ワクチン接種

 

腎臓ケアの療法食試食品(ロイヤルカナン)を分けてくださる

『いろいろありますので、どれが好きかですね』

『食べてくれると良いんですけどね』

 

*5種類の腎臓サポートフード

『この製品は、慢性腎臓病の猫に給与する目的で特別に調整された食事療法食です

リンの含有量を制限し、タンパク質や必須脂肪酸の含有量を調整しています』

(ドライタイプ 3種類) 

・腎臓サポートドライフード
・二つの食感でたべやすくした腎臓サポートセレクション  
・猫が好む香りで食欲を刺激する腎臓サポートスペシャル   

(ウエットパウチタイプ 2種類)

・腎臓サポート ウエットパウチ

・腎臓サポート フィッシュテイスト

 

フードについては、これからいろいろ調べてみよう

 

 

 

 

次に、シリウスもそのうちに、と思っていたが

本日、病院がすいていたこともあり

カーチャンの予定を変更して、シリウスも診ていただく

 

シリウス 本日の体重 3.94圈淵劵茲茲蠅世い崗柄)

 

シリウスは、1月にほっぺが赤くなり

参照⇒こちらの記事こちらの記事

いずれ歯科処置が必要となっていたのでお願いすることになった

 

まずは血液検査

シリウス検査結果

 

すべて問題なし

1週間後に歯科処置を予約

シリウス最近、よく吐くので

麻酔をかけている間に、腹部エコーもお願いした

 

 

三毛猫ミルク

シリウスさん、病院行ってたのね

黒猫シリウス

ほんと、まいっちゃったぜ〜

病院なんて行くもんじゃないよな

 

 

シリウス
2004年春生まれ
今年2018年 14歳となる 
カーチャン宅近隣に捨てられていた子猫ちゃん
近所の方々の相談もあり結局我が家が面倒をみることになる
一時里親さんが決まるも、いたずらするからと出戻り
保護したときからストレス性の脱毛もあり、
鼻炎も患っており最終的に我が家の猫となった
シリウスブラックより、シリウスと名付ける

シリウスも高齢となってきたので
健やかに穏やかな老後を暮らして欲しいと願う

 

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シリウスさん、歯科処置で心臓病が見つかる

  • 2018.06.25 Monday
  • 20:56

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

シリウスさん、本日はヒヨさんに続いての歯科処置の日

前日午後9時より絶食

 

一番の問題は、右上の歯

歯石のかたまり状態になっている

 

 

この歯を抜歯したところ

『上顎の骨まで溶けて変形している状態であったため、内部を消毒洗浄したのですが』

『空洞が鼻のほうまで通じており、鼻内部も綺麗に洗浄することが出来ました』

『今まで抗生剤を飲んでもあまり鼻の状態が良くならなかったのですが』

『歯からの膿もなくなって、鼻のほうの改善も期待できるかと思います』

 

 

『抜糸のあとは縫ってあります』

『右下の歯は、自然に抜けてありませんでした』

 

次に左側

 

『抜いた歯はありません、きれいにお掃除しておきました』

『ただ、この歯が、虫歯っぽい状態でしたので』

『治療をして、そのあと歯茎を一針縫ってあります』

 

これで、歯の治療の説明は終わったのですが

 

『実は、麻酔をかけている間の心電図に不整脈がみられ』

『心臓のエコーも撮らせてもらいました』

 

 

『腹部のエコーは問題ありませんでしたが』

『心臓の筋肉の壁が一部分薄くなっているところがあることが分りました』

 

 

『薄くなった原因としては、』

『先天性のもの、心筋梗塞によるもの、心筋症の3つのうちどれかです』

『最近では、猫も心筋梗塞にかかるのではないかと言われていて』

『心筋梗塞も心筋症も、遺伝が一つの原因かと言われています』

 

『原因を特定するには、心臓の筋肉組織を採取したり』
『カテーテルで造影検査をしなければなりませんが、それは出来ませんね〜』

 

『ほとんど気づかないくらいの症状だとは思いますが』

『これからは生活の様子に気をつけて見て』

『なにか変わったことがあれば、すぐに受診してください』

 

『治療して治る病気ではないのですが』

『対処的に楽にできたりするお薬はあります』

 

『目安として3ヶ月後くらいに、変化を診たいので再診にきてください』

 

 

ヒヨに続いてシリウスも通院が増えそう

通院で感染症に罹患しても困るので

1週間後に予防接種を受けさせることにする

 

 

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ヒヨさん、急に眼振起こして転倒

  • 2018.09.17 Monday
  • 20:19

JUGEMテーマ:生き物

 

 

本日9月17日朝の8時頃

二階で猫さんたちのお世話をしていたときのこと

 

カーチャンの周りには猫さんたち4匹がわらわらと集まって来て

思い思いに窓外のフラワーボックスへと飛び乗って、自然の空気を楽しんでた

 

長老ヒヨさん(16歳)も、どっこいしょ、と

カーチャンの目の前で飛び乗った

 

とたんに、ヒヨさん、倒れる!

 

見れば、両目ともに左右への横揺れ「眼振」激しく

抱っこして下ろそうかと思ったけど

身体にも変に力が入ってるような状態で

刺激を与えない方が良いのでは、と思い

眼振が落ち着くまでの時間を計測、約3分間

 

そのあと、下ろしてあげたらフラフラ〜と歩く

 

腰が揺れて、後ろ足に力が入らない状態

 

「階段危ないからじっとしてて〜」

 

の、カーチャンの声、間に合わず

 

階段に向かったヒヨさん、途中からドド〜と落下

 

あああ〜!

 

抱っこして一階のお部屋に連れて行ったら

意外に気力あり、すぐに、ご飯をけっこうな勢いで食べ始めた

 

「今日は、下のお部屋で過ごしなさい」

 

と、見ていたら、ソファの上くらいは飛び乗れる様子

 

でも、やはり、四肢に力なく、体が横揺れふらふらする

こころなしか眼球にも力がないように感じる

 

 

発作が治まったあとのヒヨ、ぼんやり

ボクになにが起こったのでしょうか。。

 

 

フラッシュで目が光りました

ビーム光線、びびびび、はっしゃ〜なんてね

 

 

カーチャンとしては

これ↓かもしれないと思っています

 

*特発性前庭障害による眼振

 

原因:不明(特発性=原因が不明なことを表す)

 

症状:急に発症する

   眼振のほか、

   吐き気、嘔吐、よだれ、口をくちゃくちゃ気にする

   うまく歩けない、転倒、斜頚

 

予防:特になし

   猫は夏や初秋に発症が多い、年齢には関係なく発症

 

経過:非進行性、2〜3日で症状が和らぐ、2〜3週間で完治する、薬は無い

 

病院での診断は、他の原因疾患を除外することで行う

 

自宅では、なるべく安静な状態を保てる環境にて、転倒による怪我に気をつける

症状が進行してきたり、他の異常が表れてきたときは、他の疾患が疑われる

 

 

 

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ヒヨ病院へ、眼振の原因は不明

  • 2018.09.18 Tuesday
  • 23:35

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

ヒヨは病院へ行きました

体重7.42圈,や、やや増加です

 

昨日のヒヨの症状を先生にお伝えして診ていただきました

 

獣医さんのお話

 

『神経性の疾患の疑いもありますので、、』

 

と、言いながら

 

眼球の反応や動きのチェック

首の動きを確認する

四肢の反応を見てみる

 

『特に、気になる所見はありませんね〜』

 

聴診器、お腹の触診

『けっこう脂肪がありますので、ちょっと分りにくいですが』

『分る範囲内では異常は感じられませんね〜』

 

血液検査を行う

赤血球、ヘモグロビン、血球容積

『血液が濃すぎると、眼振等が起こることもあるけど、大丈夫ですね』

『血小板の数値についてはやや低めに出ていますが、

検査中に固まって大きくなったのも1カウントなので、それを鑑みるとほぼ正常値内』

『肝臓関係は、やや心配な数値が出てますが、眼振等の原因となるほどではありません』

『腎臓関係は、前回の数値と比べて、特に悪くなったということでもありません』

『腎臓のほうからの眼振等の発症とも考えられないですね』

 

『耳を気にしている様子もないとすると』

『となると、あとは頭の方に問題があることもあるのですが』

『例えば、脳溢血とか脳梗塞とか、腫瘍ですね』

『今後、また、同じような症状が表れたときは、これらが疑われます』

 

『原因が不明なことも多くあるので、今回は経過観察ということで』

『腎臓については三ヶ月に一度ということだったのですが』

『今回は眼振が出ましたし、肝臓もやや心配ですので』

『何もなくても、一ヶ月後に来ていただいて診せてください』

『何か異常が表れたときは、すぐに連れてきていただいて、』

『その時は、動画を撮って見せてくださると診断に役立ちます』

 

 

と、いうことで

本日は原因不明、薬も無し

 

やっぱり、昨日の記事にも書いたように

「特発性前庭障害による眼振」かな〜です

 

 

 

ヒヨさん

夕方ごろからは、脚の動きも回復傾向

いつもどおりに甘えてきて、元気を取り戻しています

 

取りあえずは、良かった良かった

 

再発しないことを願います

 

 

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シリウスの心臓疾患

  • 2018.12.30 Sunday
  • 14:09

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12月30日の記録(その1)

 

 

年末になって、シリウスの具合が悪くなった

完璧に鼻づまりで呼吸が苦しそう

鼻くそを取って、目鼻を拭いてやる

今日はご飯も食べに来ない

甘えにも来ず、ひたすら籠もっている状態

 

 

30日の本日、動物病院午前中、開いていて良かった

 

体重

『少し減りましたね』7月3.92⇒3.50

 

鼻を拭いてくださってから

聴診器

『・・不整脈が、心音がかなり乱れてますね』

『脱水症状もありますね〜』

『心電図を取りたいと思いますので、待合室でお待ちください』

 

毛をむしる行為が収まらないのは、

心臓が苦しいせいも関係あるのでは?

 

『そうですね、体の具合が悪いと、体を舐めたり噛んだり』

『そういうこともあるので、毛をむしるのも関係あるかもですね』

 

そして、少し待ったあとに、心電図の結果が出た

 

シリウス心電図
 

シリウスの心臓、正常に動いていません

 

『心臓を動かす電気信号に問題があるかもしれません』

 

『詳しい検査をしまして、今後どうするか考えたいと思います』

『ひとまずお預かりして、検査をさしてもらって良いですか』

 

と、いうことで、シリウスのお迎えは午後5時

 

検査内容は、

血液検査

レントゲン検査

超音波検査

心電図検査

 

どんな結果がでて、どんな診断となるかドキドキ

 

 

続く

 

 

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シリウスの心臓疾患は「第3度房室ブロック」

  • 2018.12.31 Monday
  • 22:20

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12月30日の記録(その2)

 

 

オイラがシリウスでっす

薬飲むのはだいっきらいでっす

シリウス

 

 

 

午後5時

検査結果を聞きに病院へ

休診中なのでインターホンを押してドアを開けてもらう

準備整え待っていてくれ、すぐそのまま診察室へ

 

『えーっと、やっぱり、あんまり良くないですね』

『レントゲンと心電図を何枚か取ったのと、血液検査と超音波の検査をしました』

『以前に歯の処置をしたときも心臓の形に異常があったのですが』⇒こちらの記事

『機能的にはちゃんとしてたのですが、今日はもう機能もちゃんと果たしてない状態』

『今、胸の中には水が溜まっている状態です』

『肺に水が溜まってるのと、鼻が詰まって呼吸が苦しいことと』

『あと循環がかなり悪くなってると思うので、元気がないのだと思います』

 

 

※レントゲンの説明

『黒くみえるところが空気のところで』

『肺が黒く見えて真ん中に心臓があって、、』

『本来であれば、横隔膜がもっとはっきり見えるはずのところ』

『横隔膜は白、溜まっている液体も白、なので白と白で見えにくい状態になっています』

『横から撮った写真でも、このあたりが白く写っていますね』

『全体的にも、若干白くなっている感じです』

『胸の中に水がたまる病気、もしくは肺に水分が滲み出る病気が考えられます』

『心臓が悪くて肺水腫や胸水というのが起こっている可能性がありますが』

『肺炎とか膿胸というのも同じように見えるときもあるので』

『その部分を含めて、超音波で確認をしました』

 

※超音波の映像

『これが、動いている心臓です』

『映像を見ても分りにくいかと思いますが』

『通常と比べて各部屋が、広がってしまっている状態になっています』

『心臓に負担がかかると、負担がある分、心臓が頑張ろうとするのですが』

『それにしては動きが少ない感じになっています』

『心臓を輪切りにしたりとか、血液の流れを見たりとか』

『レントゲンでは分らない、そういったものも含めて評価をしていることです』

『一部、薄くなっていた箇所は、全体的に部屋が広がったせいで』

『前と比べて目立たなくなっていますが』

『厚みからすると、薄いのはそのままです』

『そこのところの部分の動きが悪いのに加えて、他も動きが悪くなっているイメージです』

 

※心電図

シリウス心臓
 

『一番のとんがりの山、ここで言うと、この白丸の部分が定期的に出ていて』

『また星印の山が別々にまた見えている形なんですね』

 

『この星印は電気信号の中継地点までの山なので、中継地点まで行ったら』

『本来ならば星印の次に、とんがりの山が来るはずなのですが』

『この星印と丸印の山は、関係なく出てしまっている』

『なので、今の状況としては、電気信号が途中で繋がっていない状態』

『で、下側の心臓は、電気信号ではなく、自分の力で勝手に動いている』

『上と連動できないと、血液の拍出量は2〜3割ほど減ってくる』

『量も減ってしまいますし、さらに拍動数も少なくなってしまう』

『量も減るし、数も減る、ということで血液が体に送られる量が減ってしまって』

『循環が悪くなってしまって、今の状態になっているということです』

 

※診断と病名、および原因と治療

シリウス心臓
 

図を書いて説明してくださる

赤線の部分で電気信号が遮断されている状態

シリウス心臓
 

 

『房室結節での連絡が途絶えてしまい、心房は動いているけれども心室の脈がなくなってしまう』

『こういう状態を房室ブロックと言います』

『今回の状況としては、房室結節での連絡が完全に途絶えてますので』

『第3度房室ブロックと言いまして、一番重度な状態となっています』

 

『これがおこる時は、電気が流れるところや、心臓の筋肉自体に異常があるんですね』

『前に見たとき薄いところがありましたが、』

『動きの悪さが全体的に広がっていますので』

『心臓の筋肉に何か障害があるでしょう、ということになります』

『この障害の内容は残念ながら分りません』

『一般的には、猫ちゃんは、もともと遺伝子の異常によっておこる心筋症』

『炎症からの心筋炎、人と同じように心筋梗塞、心筋の腫瘍が原因として考えられます』

『人の場合、動脈から管を入れて心筋の組織を取って検査することもありますが』

『猫ちゃんの場合は、それは難しくて出来ませんし』

『血管に造影剤を流しての心筋梗塞の検査も、難しいです』

 

『原因はつきとめられなくても』

『本人の生活を改善することが目標になってくるので』

『房室ブロック関しては、電気信号が完全に切れてしまって、つなげることは出来ないので』

『お薬でもし心室拍動数を増やすことができれば、症状が緩和されるかもしれません』

 

『心筋障害については、心臓をよく動かす、炎症を取る、』

『そして、筋肉の変性を遅らせる意味での、長持ちさせる』

『ということを目標として、お薬を使いたいと思います』

 

『一時期だけ治療を頑張れば治るというものではなく』

『基本的にはこの後どんどん悪化して行くと思うので』

『なるべくそれを遅らせる、そして症状を和らげるということになります』

『少なくとも、拍動数を増やす薬と、よく動かす薬については飲み薬』

『炎症を取るために抗生剤とステロイド、これは注射でも良いかと思います』

『ステロイドに関しては、心筋炎かどうか分らないので、』

『3日から1週間くらい試しに使ってみます』

 

 

シリウスは、薬を飲むと嘔吐してしまうので

注射でできるものは注射でお願いすることになった

2週間効き目が持続する抗生剤注射をしてもらい、

ステロイドは本日より3日間注射に通うことになった

 

 

・・続く

 

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シリウスの房室ブロック

  • 2019.01.01 Tuesday
  • 22:54

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

12月30日の記録(その3)

その2の続きです

 

 

『薬を使って多少でも変化があるかどうかですが』

『それでも、肺に水が溜まってくるようなら』

『利尿剤を使って水分を体の外に出すことも検討したいと思います』

 

『で、今は、電気信号ではなく、下半分は勝手に動いてくれてますが』

『超音波で見てみると、この部分にも障害が起こっているようですので』

『この動きが止まってしまって、突然亡くなってしまう可能性もあるかと思います』

 

『もう一つ、血液検査の結果なんですが、貧血があります』

『貧血は、心臓が悪くなることで体の循環が悪くなって』

『少しずつ体が弱ってくることで貧血になることもあれば』

『体に炎症があることで二次的に数値が下がったりするので』

『これ以上下がるようであれば、増血に関する治療も考えたいと思います』

 

『あとは、、輸血などで少し長持ちさせるかどうか、ということも考えられ』

『ただ長持ちさせても心臓が回復するという訳ではないかもしれないので』

『それについては、ちょっとやってみないと分らないところです』

 

 

※飲ませる薬とペースメーカー

『他にものませたいと思うのもあるのですが、取りあえずは、2種類』

『拍動数を増やす薬については、血小板の働きを抑制して』

『血がかたまるのを防ぐ目的の薬なのですが』

『その副作用として、心拍数が増えるので、その目的で使われることも多いです』

『人でも動物でも、ペースメーカーを入れるまでの繋ぎとして使われます』

 

『今回も、最終的には、薬では何ともならなくなってくると思うので』

『そうするとペースメーカーを入れないと、対応が難しくなってくるのですが』

『ペースメーカーは希望なさいますか?』

『どうして、今、ペースメーカーのお話をするかと言うと、』

『ペースメーカーは準備するのが大変なので』

『もし、ご希望があれば、早めに言ってくださった方が良いかもしれません』

『ただ、この子の場合は、残念ながらペースメーカーを入れても』

『心臓の筋肉の障害自体が強めに出ていて、脈だけの問題ではなくて』

『心臓の筋肉自体がが弱っている状態なので』

『もし入れたとしても、それで解決するわけではなく、』

『心臓の筋肉がペースメーカーの信号にうまく反応しない可能性もあります』

 

 

※今後

『ひとつは突然死』

『ある程度、持ちこたえてくれたとしても、少しずつ機能は衰えて』

『呼吸困難という症状になってくる可能性』

 

 

※本日の治療

・注射2本

2週間持続の抗生剤とステロイド

 

・投薬2種類(1日2回)

シリウス薬
 

シロスタゾール50×4分の1 

血液をサラサラにする、副作用に頻脈

ピモべハート錠1.25×2分の1

主成分ピボメンタン

血管を拡張して、息切れ・息苦しさなどの症状を改善

 

先生と相談して薬の飲ませ方を工夫することとした

薬を細かく砕き、0.5㎖くらいのお水で溶く

それをシリンジを使って投与する

 

シリウス薬

 

『今日は鼻が苦しくなっていたので鼻洗浄もしておきました』

 

先生、ありがとうございました

 

年末年始は、病院は休診だが

診察予約 12月31日と元旦の9時に入れてもらう
 

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シリウスの年末年始の通院

  • 2019.01.05 Saturday
  • 23:08

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

12月30日については、3回に分けて記した

こちら⇒シリウスの心臓疾患

こちら⇒シリウスの心臓は第三度房室ブロック

こちら⇒シリウスの房室ブロック

 

その後

12月31日大晦日 

担当の先生が休み

診てくださったのは院長先生

再度心電図確認したあと

ステロイド剤の注射とお腹の動きを良くする注射

 

年が明けて

1月1日元旦

担当の先生休み

他の先生が診てくださる

再び心電図確認

ステロイド剤のみ注射

 

状態を担当の先生に電話で報告してくださり

次回は5日に診察となった

 

 

そして

1月5日 担当の先生

 

『お薬はどうですか、ちゃんと飲めてますか』

 

薬は細かくつぶして溶かし、シリンジで飲ませている

そのままでは、涎を多量に出して吐いてしまったので

薬を口に入れたら、すぐに、指でチャオチュールを口の中へ

で、ほとんど成功するようになった

オトーサンの抱っこでカーチャンが飲ませる

薬を飲んだあとは、目鼻口周りの顔拭きも毎回

フードも食べに出てくるようになった

 

『心拍は目標くらいまで増えてきてますね』

『最初が、少ないと50くらい、平均して70前後だったのですが』

『今は100くらい打てている状態ですね』

『正常な場合は、80から100くらいで大丈夫なんですが』

『この子の場合、ちゃんとは動いてないので、拍出量がどうかな、というところですが』

 

『今までのことを思うと、お薬がちゃんと飲めるかどうかが』

『一番心配だったのですが、成功率が高いようで良かったです』

 

 

エコー検査のあと

『胸の中にだいぶ水が溜ってますし、不整脈も出ていますが』

『今のところ心臓は、この前診たときよりもだいぶ動いてますので』

『今の治療を基本ラインとして進めていきたいと思います』

 

ステロイドはひとまずお休み

抗生剤は引き続き定期的に注射

 

これから、さらに悪化した場合は

ステロイドを試してみたりとか、今の薬の容量を加減したりしてみる

 

『他にも使ってみたい薬はあるのですが』

『薬の内容や量を増やしたときに、今飲めているのも飲めなくなる、ということも出てくる』

 

『例えば水を溜まりにくくするための利尿剤や』

『血の塊が出来にくくなる薬は、今の状況ではもう使った方が良いかもしれない』

 

『獣医としての治療の理想はあるけれど、本人の生活自体を優先したいと思いますので』

『飲みにくい薬を無理に飲ませるより、今の2種類の薬を頑張ってください』

 

 

 

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