翼を患っているキジバト

  • 2018.02.10 Saturday
  • 18:19

JUGEMテーマ:生き物

 

我が家の庭には

何かしらの問題を抱えたキジバトがやってくることがある

 

そういう子は

他の健康なハトとは違って

人が庭に出ても逃げずに留まることが多い

 

キジバト

 

この子も庭のフェンスに止まったまま

人が側を通っても恐れるふうがない

 

一見、健康そうに見えるけれど

実は、たぶん「翼病」という病気に罹っている

 

こんなふうに↓ 右側の翼が垂れ下がっている状態

キジバト

 

 

ここまで飛んで来ることが出来るのは幸い

 

早く体力回復して、元気になれよ〜

と、餌を撒いてあげたら、

たくさん食べて、お水も飲んだ

 

食べる元気があるうちは回復の見込みあり、まだ大丈夫

 

キジバト

 

 

「翼病」の原因として、事故、外傷がある

 

この子を見ると、背中の羽毛が乱れていて

尾羽は半分が抜け落ちている状態

 

猫に襲われた可能性あり

 

 

しっかり栄養を摂って治って欲しいと願う


キジバト

 

また食べにおいで〜

 

 

野鳥や野生動物への干渉

最低限にしなくては、とは思うけれど、、、

苦しんでいる子を見ると

可能な限りは手助けしてやりたい

 

少しばかりの余計なお世話

自力で治ってくれるように

 

 

患っているキジバト、その後

  • 2018.03.21 Wednesday
  • 13:53

JUGEMテーマ:生き物

 

 

キズを負ったキジバト

我が家の庭に餌を食べに来ていた

患っているキジバト(2月10日記事)

 

 

2月19日

休憩場所の林から我が家の庭まで

ほとんど水平に飛んで来れば良いのだけど

たどり着けず落ちてしまったらしい

 

林から庭までの間の隣地は低地なので

途中で落ちてしまったら

庭に飛んで上がってくることは、この子には難しい

キジバト

 

隣地に撒いてあげた餌を食べて

トコトコ歩いて藪の中に消えていった

 

 

2月21日

 

痛ましいことに

また猫か何かに襲われたのか・・

 

背中の羽毛がさらに乱れ

右の翼の「初列風切り羽」も失われていた

 

キジバト

 

 

それでも、餌を食べる元気はあり

 

お腹いっぱいになったら、トコトコ

 

キジバト

 

 

 

歩いて行くのも大変そう

 

一度飛んだが、飛べるはずもなく、落ちてしまった

 

キジバト

 

 

 

枯れた雑草や藪の障害物を越えてどこに行くのかな

 

キジバト

 

 

頑張れ、頑張れ

 

キジバト

 

 

野生の生き物と言えども、情が湧き見ているのは苦しい

 

一生懸命に生きている姿には

かわいそう、という言葉では軽すぎる

 

捕まえて元気になるまで保護する?

野生の尊厳を守って自然に任せるべき?

 

悩ましく思案していたが

この日を最後に姿を現さなくなった・・

 

助けてあげられなかったなぁ、

、、、、と、今でも涙腺が緩む

 

 

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行き過ぎ「外来種バッシング」

  • 2020.07.11 Saturday
  • 16:29

JUGEMテーマ:生き物

 

たぶんみんなが知ってる「池の水ぜんぶ抜く大作戦」という番組

私も、以前は見てたこともある、が、見ていてなんか痛々しい

気持ちがモヤモヤ〜とする違和感、ゆえにこの番組は私のリストから外れた

 

外来種だからって、その命、粗末に扱っていいのか?

小さな子魚や卵は、あの泥の中で、めちゃくちゃだな?

 

 

その番組を例として

「外来種バッシング」についての記事

 

行き過ぎ「外来種バッシング」 コスモスやイネは?生物学者の提言

7/11(土) 6:04配信

 

『「人権」と並び、声の大きい人々の“参入分野”となって久しいのが、「環境」である。中でもホットなのは、「外来種」バッシング。固有の生態系を崩す。だから駆除せよ、と叫ぶが、生態系(エコシステム)ってそんなに単純なものなのか。』

 

『分別のない子どもに『外来種=悪』みたいな単純な思想を植え付けていいのか。』

 

『「各々の生態系における、個別で複雑な事情について知らずに、大人が『外来種=悪』と決めつける姿勢を見せれば、子どもは“特定外来種ならば殺してもいい”と誤解するでしょう。これはもう、命の選別ですよ。何であれ、生物の命は同じように大切。とりわけ子どもに、“殺していい生物とダメな生物がいる”という論理を教えるのは問題です」』

 

『 そもそも、池の水を抜くくらいで、生態系がコントロールできると考えること自体が、人間の思い上がりではないのか。 「特に哺乳類と違い、非常に多くの卵を産む魚や虫は、少し獲ったからといって、簡単に減るものではありません。池の水を全部抜いても、少しでも残っていれば、2〜3年も経てば元の木阿弥。動植物はモノではないので、ひとつ獲ればひとつ減る、というような単純なものではないのです」 』

 

『「原理主義者は、在来で固有の生態系というものがあり、それが続くことが理想だと思いがちですが、そんなことはありえません。そもそもイネだって、2500年前に来た外来種ですから。生態系はどんどん変わっていくもの。それを理解し、自然に敬意を持った上で、あまりに害が甚大なものについては、ほどほどに対策する、と言うしかない」』

 

 

「外来生物」は本当に「悪者」なのか 実はイネもレタスもキャベツも外来種!?

2018年8月16日掲載

『「入ってきた当時は、日本の自然にそぐわないとして嫌われる外来種も、侵入して長い年月がたてばわれわれの生活になじんできて、違和感がなくなってくる。アメリカザリガニは侵入してきてまだ90年弱しかたっていないが、子どもの頃ザリガニ捕りをした人たちにとっては、なつかしい日本の風物詩であろう。コスモスも明治時代に導入された比較的新しい外来種だが、秋の田園を彩(いろど)る花として多くの人に親しまれている。外来種だと思っていない人もいるに違いない」』

 

『 秋の季語にもなっているコスモスも外来種だったとは……。こうなってくると、外来種・在来種という呼び方すらも、なんだか意味をなさないような気さえしてくる。前掲書で池田氏も述べているが、ブラックバスもあと100年もすれば日本の自然に馴染んでしまい、排斥の声なども潰え、各々の生命の自由を謳歌しているのかもしれない。生命の深慮の前には人の浅知恵にどれほど意味があるのか、考えさせられる。』

 

(上記記事、全文はリンク先で)

 

 

駆除(?)が必要なこともある、けど

 

外来種だからって、命が軽いわけじゃない

外来種だからって、苦しませても良いわけない

 

そもそも、人も自然界の一員

人が持ち込んだりして広がった外来種も

大きな地球の歴史からみれば

自然の営みの一部分なのかも知れない、と思う

 

 

 

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花と虫たち

  • 2020.09.19 Saturday
  • 11:53

JUGEMテーマ:生き物

 

今年は、コロナ、長梅雨、に続いての猛暑

でも、暑さ寒さも彼岸まで、ですね

 

ようやく涼しくなり、

ほぼ毎日更新していたツバメの日記のほうも、

ツバメさんがいなくなったのでお休み状態となったので

こちらのブログ更新も頑張ってみようかな、

と思っているところです

 

で、まずは、撮りためた写真を整理しなくては

・・どんだけ、ため込んだことやら

 

 

では、まずは、

 

これはなんの花かお分かりになりますでしょうか

2020/6/27

(2020/6/27 撮影)

 

そう、ネムノキの花です

タヌキがやってくる我が家の隣地に生えています

 

 

そこに、けっこう虫が来てて撮ってみました(6月28日)

2020/6/27

いらっしゃいませ〜

どなたさんたちでしょうね〜

 

2020/6/27

 

昆虫の観察は好きなんですけど

その割にはなんという虫なのかは分らない私です

 

 

でも、これは、分ります (7月6日)

2020/7/6

 

そう、クマンバチさんですね

 

温厚な性格で←私はそう信じています

とっても可愛いです

2020/7/6

 

クマンバチが、近くに寄ってくると

ブーーンの羽音が大きくて怖く感じるかも知れませんが

クマンバチさんこんにちは〜、って、じっとしていれば大丈夫ですよ

 

 

わたしも巣作り子育て頑張りまっす!

2020/7/6

 

羽がぼろぼろになるまで頑張ってるんだね〜

たくさん蜜を吸って元気出して〜

 

クマバチのママさんは、初夏になるとひとりで巣作り開始

枯れ木や竹、建物の柱などの木に穴をあけて巣作りします

 

ドリルで穴を開けているかのような様子から

carpenter bee 大工さん蜂と名前がついてます

 

建物の柱にどんどん穴を開けられたりしたら困りますが

そうでなければ、しずかに見守ってあげましょう

 

 

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夏のセミ

  • 2020.10.01 Thursday
  • 21:04

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もう10月になって、すっかり秋の気配

あんなに煩かったセミの声は全く聞こえてこなくなりましたが

今朝、アリ&エルの散歩のときにまだ生きているセミがいました

残念なことに、地面で羽をばたつかせていて、もう飛べない様子

今年最後のセミかもしれないと思いました・・

 

今年の夏のセミです

 

はーい、こんちは〜 

セミ

 

白い糸のようなものが見えますね〜

 

 

やっと外の空気が吸えました〜

セミ

はい、お疲れ様です

 

この子は男の子のようですね

大きな声で夏を謳歌してくれたことでしょう

 

我が家の庭では、セミの抜け殻がたっくさん見つかります

 

セミ

 

セミ

 

葉っぱの裏側などは定番ですが

 

テーブルやベンチの裏側にも何匹か

セミ

長雨のせいで、泥まみれ(7月27日)

でも、無事に羽化できたようです

 

 

美しいですね〜

セミ

 

約一時間後

セミ

 

 

暗くなってから、また別の子を発見

セミ

 

で、やっぱり、白い糸、気になります?

 

この正体は、「気管」が脱皮した痕跡です

昆虫は、「気門」から呼吸して、「気管」を通して空気を体に送っています

その「気管」も脱皮するというわけ

 

 

昆虫の変態は、すごく不思議な世界ですね

 

 

(写真はクリックすると大きく見られます)

 

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彼岸花の不思議 蛾の幼虫見つけた

  • 2020.10.03 Saturday
  • 19:35

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はぁーい、おひさしぶりのアリ&エルでっしゅ〜

    エルサ              アリス

 

いつもお散歩にいくとこ

本当は彼岸花がたっくさん咲くのよね〜

だけど今年は、みーんな刈り取られちゃった

観光客が集まらないように、なんだって

おかげでアタシたち、ゆっくり散歩ができるわね

 

 

自宅の隣地に咲いてるのを見ましょうね

 

毎年、増えてきています

彼岸花は花が咲いても種はならず

球根で増えるとのことだけど

最初は、いったいいつどこから球根が運ばれて来たのか

不思議なことです

 

 

 

 

隣地は、草ぼうぼうで、いわば荒れ地

花を植える人がいるとは考えられない

自由闊歩している動物たちが運んできたか

イノシシやタヌキは、いて当たり前のところ

そうですね、きっと、イノシシは地面を掘り起こすので

イノシシの体とかに球根が付いてきたのが落ちて、、

それが最初かも?ほんとかなぁ?

 

とは思うけど

道端のアスファルトの裂け目から生えてるのはどうよ

不思議・・

 

で、彼岸花って、日本の在来種?ですかね

いえいえ、中国から渡ってきたようです

こんだけ逞しく増え続けてるのに

「特定外来種」に指定されないのが、これまた不思議

渡ってきたのが、有史以前だという話もあるので

もう日本の植物として扱われているってことでしょう

 

ところで、日本の彼岸花は、

染色体が基本数の3倍ある三倍体だそうで

だから、種が出来ないのだそうです

で、

『自ら生育地を広げる術を持たないため、

人の手が一切入らないような場所に、突然育つことがない植物である』

だそうで、彼岸花が増える謎は深まるばかり

 

ちなみに、中国には種ができるヒガンバナが自生しているとのことです

 

 

今日は彼岸花の話で終わるのでしょうか?

 

 

アタシたちのこと書いてくれるのかと思ってたでしゅ

 

 

ああ、ごめん、ごめん〜

アリエルさんのことは、また改めてね

 

 

しようがないなぁ〜 あっ虫みっけ〜〜

 

これは、なんの幼虫かな〜

 

 

さあ、どの子か、探してみよう!

昆虫エクスプローラー

(初秋のイモムシ・ケムシ​)

 

昆虫に関しては、いつもお世話になってます

 

 

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カマキリ

  • 2020.10.08 Thursday
  • 16:16

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写真では、実感できないかもしれませんが

それは、それは、ちっちゃなカマキリちゃん

 

こんにちは、はじめまして、でっす

カマキリ

 

手前に写っている白いトゲトゲは、サボテンです

 

こんにちは、なにを食べてるのかなぁ

 

パセリにいた小さなイモムシを捕まえたようです

フェンスの上に移動して食べ始めました

カマキリ

 

 

ああ、パセリのイモムシさんが〜・・・

 

えっ、なにか?

カマキリ

 

いえ、どうぞ、ごゆっくりと召し上がれ〜

 

かみ砕いて団子状にして食べるのですね

 

と、撮ったのは、7月9日

 

 

・・

 

・・

 

 

そ、し、て

 

8月19日 朝8時

 

セミの大きな悲鳴で、見てみれば

ああ〜カマキリさん、立派になって〜💛

セミを捕まえてました

カマキリ

 

 

ああ、セミさんが〜・・・

 

カマキリ

 

 

えっ、なにか?

カマキリ

 

いえいえ、どうぞごゆっくり召し上がれ〜

 

 

約1時間後

まだ、食べ続けてました

カマキリ

 

 

パセリのイモムシを育てるのも楽しみ

パセリさんゴメンナサイだけど

キアゲハとか来てくれたら、毎日の成長が楽しみ

 

セミも不憫だなぁ

やっと外に出てきたのにね

 

でも、

カマキリも可愛い、首を傾げてこっち見る仕草

たくさん食べて元気にね、と思う

 

それぞれの命、無駄にならなければヨシ

 

 

 

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アゲハのサナギが落下して

  • 2020.10.11 Sunday
  • 21:35

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メダカのお家を綺麗にお掃除しました

 

メダカさん、見えませんねぇ・・

10匹ほどしかいらっしゃらないですし

メダカの皆さん、お疲れで休憩中のようです

黒い子が1匹写ってるかな

まっ、お掃除後も元気にご飯を食べてましたのでご安心を

 

さて、このメダカさんが住んでる鉢まで

アゲハの幼虫さんがトコトコとやって来て

「ココなら見つからないだろう」とサナギになることを決めた模様で

ふと見れば、な、なんと鉢の横にサナギが落下してました

 

ああ〜気がつかず、鉢を動かしたりしたせいで

可哀想なことをしてしまいました

 

これは、助けてあげないとね

 

まずは、そっとティッシュの上で待機していただき

 

準備したものは

割り箸、ボンド、楊枝

 

楊枝にボンドをすこ〜しだけ取って

割り箸にポツンと付ける

そこへ、サナギさんをくっつける

くっつける場所を間違えないように・・

 

 

反ってるお腹側に付けます

 

 

 

割り箸の下に楊枝を置いているのは

ボンドが垂れてティッシュがくっついてしまうのを避けるため

それと、サナギがずれないように支えています

 

 

こんなふうになりました

 

パセリのプランターに割り箸を立てました

 

ほんの少しにしたつもりのボンド、まだちょっと多すぎたかな

それと、もう少し、サナギのお尻の先の方にくっつければ、なお良かった

 

まだ越冬には早いと思うので

順調なら10〜12日くらいで羽化する予定

どうか、無事に、蝶々になってくれますように

 

 

この日の日記も見て貰おうかな〜

クロアゲハの羽化(その1)

クロアゲハの羽化(その2)

 

ボンドでくっつけたクロアゲハのサナギ(上側)

 

無事に羽化しました

 

ナミアゲハはもちろんのこと

モンキアゲハや、キアゲハも

今までたくさん巣立って行きましたが

最近、数が少なくなってきて寂しいです

 

 

《追記》12月16日写真

 

結局、越冬に入ったのかと思っていたが

いつの間にか背中がめくれているのに気づく

中身は空洞、寄生虫に食べられたか・・

殻だけとなったサナギ、数日して自然落下、合掌

 

 

 

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熊の親子

  • 2021.03.31 Wednesday
  • 18:04

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子供の無邪気さにほのぼの

おかあさんの焦りも伝わってきて、お母さん頑張れ〜

 

やんちゃな4頭の子グマを連れて道を渡ろうとする親グマ。

人間も車を止めて見守る   

3/30(火)

 

(動画 子グマを連れて道路を渡ろうとする親グマ)

https://youtu.be/ho3IFJiBzrY

 

 

アメリカでのことです

もし、日本の道路でこういう場面に出会ったら

どう対応するのでしょうか

 

危害を加えてきたら仕方ないとしても

このように見守ってあげることはできるでしょうか

 

 

同じくアメリカでの話題

こちらのニュースにも感心しました

 

3匹の子グマが母グマと再会 

「野生動物の子どもは母親のそばにいるのが一番」

 2/21(日)

 

お母さんが帰って来たことや

赤ちゃんをお母さんに返してあげたこともありますが

 

『家のオーナーが、しばらくの間クマに床下を貸すと決めたそうだ。

つまり、親子は4月頃まで、心配なく冬眠を続けることになる。』

 

という判断をなさったことに感銘しました

 

赤ちゃんを返しているときの写真が見られます

床下にクマの親子

 

 

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