疥癬を患っているタヌキ

  • 2018.02.08 Thursday
  • 23:30

JUGEMテーマ:生き物

 

疥癬を患ったタヌキがやって来た

 

弱った個体は仲間から離れて

人目につく場所にまで餌を探しに来る

 

タヌキ

 

さて、この子をどうしましょう

 

疥癬を治すには「イベルメクチン」が有効

 

今日は、以前に獣医さんでいただいたタヌキ用が

一回分だけ残っていたので、早速、使用

ウインナーソーセージにイベルメクチン液を注入し

投げてやったら、しばらくして、食べたことが確認できた

 

 

この「イベルメクチン液」

獣医さんに頼めば、タヌキ用として一回分ずつ処方してくれる

だけど、今回のように確実に飲ませられるのはなかなか難しい

 

もっと他の方法はないだろうか

 

「イベルメクチン」は、フィラリア予防薬に含まれる薬品

 

じゃあ、フィラリア予防薬でイイんじゃない?

ビーフフレーバーのチュアブルタイプのフィラリア予防薬があるよね

何個かばらまいておけば、きっと食べてくれるよね

 

って、ことになるけれど

疥癬治療に使うには含有量が少ないということので

さて、どのくらい食べさせれば良いのか、調べてみた

 

*疥癬の治療に使用には

体重1堙たり、0.3〜0.5咫,離ぅ戰襯瓮チンを使用

 

タヌキの体重 だいたい5圓箸靴董1.5〜2.5咾離ぅ戰襯瓮チン必要

カルドメック大型犬用 一個あたり272μgのイベルメクチン含有

(1マイクログラムは1ミリグラムの1000分の1)

カルドメック272μg × 6個 ⇒ 1632μg ⇒ 約1.6

 

1回一箱分(6個)をまとめて撒いておけばどうかな

 

ということで、

ストロングハートプラス 大型犬用 通販にて購入手続き

(カルドメックのジェネリック)

 

一匹で全部食べてくれれば御の字だけど

何個か食べてくれるだけでも、いくらかは効果あるのじゃないかな〜

他の仲間が一緒に来て食べてしまってもOK、ということで

 

イベルメクチンは定量の20倍の量を与えても安全なことが確認されてる

フィラリア薬に含有されている体内駆虫薬の

パモ酸ピランテルは40倍まで与えても安全なことが確認されている

とのことなので、与えすぎに関しては心配なさそう

 

ただ、

フィラリアに感染してしまってるタヌキさんが食べた場合に少しだけ心配

(ほとんどのタヌキが感染していると考えてイイと思う)

だけど、そういうリスクがあったとしても

このままではどっちみち、という感じもするし

とにかく苦しみ続けることからは救ってあげたい、と感じる

 

 

果たして、タヌキさんは、食べてくれるでしょうか

タヌキさんの疥癬は治るでしょうか

 

疥癬のダニは、比較的落ちやすいとのことで期待

 

今日の投薬でどのくらい効果が出てくるかも、興味のあるところ

また姿を見せてくれるかなぁ〜

 

 

また食べに来ようかな

タヌキ

 

また、おいで〜

 

 

疥癬を患っているタヌキ、その後

  • 2018.03.21 Wednesday
  • 21:52

JUGEMテーマ:生き物

 

疥癬を患っているタヌキ(2月8日記事)

 

 

いつ来るか、と、いつも気にしていたが

なかなか目にする機会がなかった

 

いつ来ても食べれるように、ドッグフードは毎日撒いていた

 

ドッグフードはいつの間にか無くなっていて

食べているのはタヌキではなく、カラスか猫かもしれない

 

と思っていたところ

3月2日 午前8時半 来ました

 

急ぎ、ストロングハートプラス大型犬用を6個

タヌキがいる場所に投げたが

 

タヌキ

 

 

ドッグフードばかりを食べて、薬には見向きもしない

 

 

タヌキ

 

 

とうとう、薬は1個も食べずに

ゆっくりと去って行った

 

タヌキ

 

ビーフフレーバーということなので

食べてくれると思ったのに、残念

 

疥癬は、以前よりも進行している様子

皮膚が裂けて、首の周りには血も滲み、

どんなにか苦しいかと、痛々しくて見ていられない

 

 

3月2日の、この日は、

オトーサンが入院する日だったが

ココアが亡くなった連絡を受けたので

オトーサンと一緒にココアを迎えに行った

アリスの抜糸もこの日

 

で、動物病院の先生にお願いして

イベルメクチンを分けていただいた

 

翌3日

ソーセージに薬を仕込み

ドッグフードとともに隣地へ置いておいた

 

昨日のビーフフレーバーは無くなっていた

誰が食べたのかな・・

 

 

お昼頃、ソーセージを確認したところ

薬を仕込んでいないソーセージだけを食べた形跡

タヌキが食べたのかどうかは、不明

薬を仕込んだソーセージはそのまま残っていた

 

夕方になった確認したら

薬を仕込んだソーセージもなくなっていた

食べたのは猫かしれないし

カラスが運んで行ったのかもしれない

タヌキさんが食べたことを祈る

 

その後、毎日、隣地の様子を見ているが

タヌキを見かけることはない

四六時中見ていられるわけではないので

知らないうちに来ているのか

夜の間に来ているのか

気がかりながらも、追加の薬をあげられずにいる

 

 

にほんブログ村 犬ブログ アメリカンコッカースパニエルへ
にほんブログ村

 

 

疥癬のタヌキにはイベルメクチン

  • 2018.06.15 Friday
  • 19:55

JUGEMテーマ:生き物

 

我が家の隣地にきていた疥癬のタヌキさん

キチンと治してあげられないまま、姿が見えなくなり心残りとなった

コチラの記事

疥癬を患っているタヌキ2018.02.08

疥癬を患っているタヌキ、その後2018.3.21

 

 

疥癬にかかっているタヌキを見かけたらどうするか

 

タヌキは野生動物であり、

それは「自然」だから、ほっておきなさい、という意見もある

『タヌキが疥癬に感染して個体数が減少することは、昔から自然の中で起きていることである』

『人が介入することは生態系を乱すことにつながる』

 

だけど、

疥癬にかかっているタヌキが多く目に付くようになったわけには

人の自然破壊によってタヌキと人の生息場所が近くなったり

また、生息場所が狭まれてタヌキの生息密度が高まったりして

感染へのリスクが高くなったことが考えられる
 

野生とか自然とか言っても

そこには、多かれ少なかれ、人が関わっている

 

そして、

どんな生き物も、苦しんでいるのを見過ごすことは出来ませんね

 

タヌキの疥癬を治すには「イベルメクチン」

イベルメクチンは、2015年にノーベル賞の対象となったお薬

 
⇒【ノーベル賞受賞】大村智氏、風土病薬「イベルメクチン」を実用化

2015.10.5

 

現在イベルメクチンは人や動物の特効薬として活躍しています

 

 

イベルメクチン通販サイト

イベルメクチン(ストロメクトール ジェネリック)

(体重を考慮して使います)

 

《参考》

疥癬に対して投与する量(薬NAVIより)

『通常、イベルメクチンとして体重1kg当たり約200μgを1回経口服用する。ただし、重症型 (角化型疥癬等) の場合、本剤の初回投与後、1〜2週間以内に検鏡を含めて効果を確認し、2回目の投与を考慮すること。下記の表に患者体重毎の1回当たりの服用量を示した。本剤は水とともに服用する。

 

体重(kg):3mg錠数
15-24 : 1錠
25-35 : 2錠
36-50 : 3錠
51-65 : 4錠
66-79 : 5錠
80以上 : 1約200μg/kg』
※タヌキだと、3mgの錠剤の半分程度が適量となりそうです

 

 

イベルメクチンで疥癬が治ったタヌキさんの映像

 

 

 

にほんブログ村 犬ブログ アメリカンコッカースパニエルへ
にほんブログ村

 

 

タヌキさんの疥癬、治ってきたのかな

  • 2018.07.20 Friday
  • 21:44

JUGEMテーマ:生き物

 

2月、3月に疥癬タヌキが来ていた隣地は

3メートルほど低い土地となっており我が家からは見えません

 

庭に出て、フェンス越しにのぞき込まないと見えない場所なので

最近、再びタヌキが来ているような形跡はあったものの

本当にタヌキかどうか確認できないままの日が続いていました

 

また疥癬のタヌキさんかもしれないので

確実に薬をのんでもらうためには

さて、どうしようかと思案を重ねていて

 

*プラスチックの箱に食べ物を入れ、箱を紐でつるして隣地に下ろす

*昼間はカラスが食べることも考えられるので、夕方日が暮れるころになってから箱を下ろす

 

夕方以降にやってくれば、食べるものがあるという状態をつくる

定期的に来るようになれば、タヌキさんの状態の確認もしやすい

箱を使うことで、どんなものを食べたか、確実に食べたかを確認できる

清潔に管理することも出来るようになる

 

7月になってそういう方法で餌を下ろすようにしたところ

翌日から、すぐに食べ物は無くなるようになりました

暗くなるまで何度も見に行っても食べに来てなくても、早朝には完食

そういう日が1週間くらい続いてから、ついに、夜中の12時に姿を確認!

 

やっぱり〜タヌキさん

見た感じ、やはり疥癬を患っていて

それで、次の日には

ストロングハートプラス大型犬用一箱分(6個)を

食べやすいように小さく切り、他の食べ物と一緒に箱に入れておいたところ

 

翌朝、完食を確認、ヨシヨーシ

 

でも、その後の姿を確認できない日がまた続いていて

 

 

7月18日午後6時50分 ついに写真が撮れました

タヌキ

 

 

カメラに気づいたタヌキさん

あ、やばい

タヌキ

 

すたこらさっさと去って行きました

よしよーし、元気な様子で良かった

 

2月3月と比べると軽症

同じタヌキさんかどうかは不明だけれど

同じタヌキさんならイイナ、と思います

 

次の日

今度は、獣医さんにもらって保管してあったイベルメクチンを

総菜パンに仕込んで入れておいたら、これも完食

 

見た目で治ったと思っても、疥癬ダニの卵が残っていると

再びぶり返すそうなので、繰り返しの投与が必要とのこと

イベルメクチンについては、通販で錠剤を注文したので

これからは獣医さんに分けていただく必要なく、いつでも薬投与できます

 

薬が効いてきているかどうか

また写真が撮れたら良いな〜と思っているところです

 

タヌキさんにあげる食べ物の中心はドッグフード

ドライフードを好んで食べてます

犬用生肉はあまり好きではない様子→残していた

余り物で食べられそうなものはあげてます

例えば、、とんかつ、あじフライは大好きでした

パン類もよく食べます

基本的には、犬と同じと考えて良いと思いますので

食べさせてはいけない物には気をつけています

 

栄養状態が良好であれば疥癬も発症しにくくなるとのこと

 

野生動物への餌やりには問題もありますが

どうか、大目に見てくださいますように

 

 

にほんブログ村 犬ブログ アメリカンコッカースパニエルへ
にほんブログ村

 

 

疥癬のタヌキにイベルメクチン

  • 2019.02.25 Monday
  • 18:28

JUGEMテーマ:生き物

 

 

1月28日 午後6時

 

庭より数メートル低地の隣地より

ガサガサという音が聞こえてきて

音のする方を見てみれば 

少し離れたところの茂みからこっちを見ているタヌキ、お久しぶり〜

すでに暗くなり始めているところ、どうにかこうにか撮影

タヌキ

 

けっこうぷくぷくした感じで

ハゲハゲの様子も無いように見え、安心していた

 

 

2月4日 午後5時 再び現れる

 

こんちは〜ごはんあります?

タヌキ

 

人の気配を察するとササッと逃げてゆくタヌキもいる中で

この子は、上から人がのぞいているのを気にしていない様子

 

ドッグフードを入れたプラ箱を隣地に下ろしたら、

カリカリ音を立てながら食べ始め

 

タヌキ

 

あっ〜お尻のあたりがハゲハゲだ

これも、やはり、疥癬だろうか・・

 

 

タヌキ

 

 

なんか、横になってくつろぎ始めた

タヌキ

 

 

ごちそうさんでした〜

タヌキ

 

フラッシュにも動ぜずに

 

では、しつれいしまーーす 

タヌキ

 

1時間ほどのんびり過ごして去って行きました

 

翌日、ドライフードの上に重ねて、

イベルメクチンを混ぜた缶詰フードをトッピングしておいたら

翌朝に完食していたので、食べてくれたかなぁ、と思っています

 

 

2月15日のヒヨの血圧測定の日

このタヌキさんの写真を獣医先生に見せて、ご判断を仰いだところ

『皆さん、かなり酷くなってから、ようやく投薬なさるということが多いが』

『このくらいから、もうお薬を飲ませてあげたほうが良いと思います』

とのことでした

 

また、さらに、

リンク先の通販イベルメクチンをご覧いただいて、

ご意見をうかがってみましたら

 

計算機でパチパチとしたあとに、

『タヌキには1.5mgくらいになるので、3mgのを半分で良いと思います』

『確実な体重は想像しかできないけれど、それはあまり問題にはならない』

『時には、10倍くらいの分量をあげる人もいる』

『一週間ごとに4〜5回くらいは投与したほうが良い』

『という理由は、薬で成虫はやっつけられるが、卵は残る』

『生まれて、大人になって、また生まれて、の繰り返しがある』

『それを根絶するのに、だいたい4週間と考えてください』

 

『副作用としては、肝臓に対しての問題が起こる可能性があるので』

『吐いたりすることがあれば、投薬を中止したほうが良いです』

『フィラリアに感染してて、投薬に危険性があっても』

『どっちをとるか、それはちょっと何とも言えない難しい問題ですね』

 

『イベルメクチンは、疥癬に対しては、一番良く効くと言われているが』

『最近、経口の犬猫用のノミダニ予防薬のうち、疥癬にも効くものがあって』

『それであれば、2週間に一回とか1か月に一回とかで大丈夫と分かってきてます』

 

薬の箱を見せてくださり

『アフォキソラネルと書いてありますが、

他にも名前にラネルと付いている成分のものであれば効果あります』

例えば→ネクスガード

 

『タヌキに使ったという報告はないんですが』

『警戒して来なくなっちゃう子とかいて、薬の間隔を長くしたいときには』

『こういったものを使うのも一つかな、と思います』

『あと、治ってもまた罹る子が多いので、予防で使う意味で、1ヶ月に1回あげるというのもあり』

『ま、タヌキに対して、そこまでする必要性があるかどうか、ですが』

『たびたび疥癬のタヌキを見かけるようであれば、一つの方法かと思います』

 

インドの通販については

『こちらでお出しするよりも、断然安いです』

『インドは人口がすごく多く、特許を認めてないので、薬の値段が安い』

『われわれも病気になったとき、値段の高い薬を輸入するのに』

『患者さんに個人輸入してもらうということもあり得る』

 

『問題点としては、ひとつには成分が安定しない場合があること』

『同じ名前の薬で同じメーカーのはずなのに、効き目が安定しないことがある』

『あと、世界情勢が不安定になったときに、送られてこない場合がある』

『個人輸入の会社がちゃんとしているかどうかも、ありますね』

 

『こういう薬を常時手元においておいて』

『タヌキさんを見かけたらいつでもあげられる、というのは良いと思います』

 

とのこと、でした

 

 

で、タヌキさんですが

その後姿を見かけていません

ただ、夕方に置いた餌が朝にはなくなっているので

夜の間に食べにきているのではないかと思っています

引き続き投薬をしてゆこうと思います

 

 

にほんブログ村 犬ブログ アメリカンコッカースパニエルへ
にほんブログ村

 

 

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

我家のエステルとキングが啓蒙活動

(環境省You Tube)
エステル&キング

(環境省警察庁ポスター) ポスター
環境省HP「動物の愛護と適切な管理」関連資料パンフレット・報告書等より

私のブログ

・旧エステルの生活
エステルの生活
・エステルの生活
エステルの生活
・つばめのおうちは家の中 つばめのおうちは家の中

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM